にこねこ

1頭、2頭、いっぱい、もっといっぱい…

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07-25

2014

バルーンカテーテル




ビッケの鼻咽頭狭窄が酷くなって、何日目だろう。
今年の1月から、マクロライド系の抗生剤を5ヶ月間服用し、それ以前より良くはなったけど、期待していたようには良くならなかった。
薬を止めて、民間療法に走ってみた。
酵素で鼻うがい。
効いているような効いていないような…(^_^;)
少~しづつ、鼻の調子が悪くなり、ある日、急激に悪くなった。
呼吸不全だけでなく、食欲もなくなった。
食道裂孔ヘルニアになっていたのだ。
呼吸が改善されれば、ヘルニアも改善されるはずなので、
抗生剤とステロイドを注射で数日。
ヘルニアは良くなった。
その後、飲み薬に変えたがステロイド2.5mmgだと翌日には悪くなり、高容量の注射で対処。
ステロイド5mmgでも前回と同じ。
7.5mmgにして、ジスロマックも足して、やっと通院せずに過ごせる事が出来る様になった。
その間にホームドクターから日獣医に連絡を取ってもらっていた。
サルオの何か根本的に治せる治療がないのか?例えば血管にバルーン入れて膨らませるみたいな…の発言から、ホームドクターが調べてくれた。
ホントにあるんだ、猫でも出来るんだ!
偉いぞサルオ!よく言った!

昨日、無事に1回目の処置は済んだ。成功です(^_^)
バルーンを鼻の狭窄部位に挿入し、膨らませ、拡張させる。
1回で期待通りの結果が出なければ数回、同じ処置を行う。
今日は退院だ。
早く来すぎて、待合室で待っている。
麻酔をかけ、MRIと内視鏡で確認したら、ビッケの鼻咽頭の狭窄部位はたったの2mmしか空いてなかった。
広い箇所は多分15mm位。
用意しているバルーンが入らなければ、口蓋を切って、少し広くしてからバルーンを…と言われたが
もう、そこまで保たない。待ってられない。だって食べないんだもの。
3.7kgあった体重が3.1kgなんだもの。
処置が終わるのを待ちながら、心の中で唱えていたのは
がんばれビッケではなく、がんばれフジタ!がんばれフジタ!
もう呼び捨てだ、すみません藤田先生(^_^;)
鼻の中の粘膜を傷つけるので、出血は多いかもしれないと言われていたが、それ程でもなかったので、昨夜1晩ICUに泊まって、今日は帰れます。
あ~、ビッケ大丈夫かなぁ。



追記…
鼻咽頭狭窄のバルーン拡張は東大とか川崎の高度医療センターでもやってくれるそうです。
ビッケは日本獣医生命科学大学の藤田先生に診てもらっています。
相模が丘動物病院は色んな資料を公開してくれています。
http://www.sagamigaoka-ac.com/clinic_director/pdf/training_0809.pdf
http://www.sagamigaoka-ac.com/cases/%E9%BC%BB%E5%92%BD%E9%A0%AD%E7%8B%AD%E7%AA%84/

COMMENT

無事に退院出来ました!!

拒食や過食があったり再狭窄が始まったりしていて、悩みどころは満載だけど、ビッケも頑張っています(^_^)
2014/08/03(日) 10:16:44 |URL|花 #- [EDIT]
ビッケが大変なことになっていたなんて!
知らなくて、本当にごめんね。
どう?その後の様子はどう?
無事に退院できたんだよね?
バルーンカテーテル、成功して良かった~
藤田先生、ありがとうございます。
ビッケ、がんばったね~
2014/07/31(木) 07:58:35 |URL|Kun #- [EDIT]

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